〜南米ペルー前編

*全日程*
リマ→クスコ→
オリャンタイタンボ→マチュピチュ村→オリャンタイタンボ→クスコ→プーノ→リマ

 

前編は・・・
リマ→クスコ→
オリャンタイタンボ→マチュピチュ村
まで

 
   
リマ
 

朝8時に伊丹を出発してから成田→アトランタを経由してやってきました!
南米ペルーヾ(@°▽°@)ノ 移動時間、約21時間30分
めっちゃ移動したのに、ペルーの首都リマに到着したのは
同日22:51 時差-14時間!!なんだか得した気分♪

でも、ついたとたんに悲しいお知らせ。
明日行くはずだったナスカ・・・セスナ事故の為、ダメに(TωT)
ショーーーーーーック!!
   

・・・と、いいながらも、ホテルに到着。
HOTEL San Agustin Exclusive

あまり期待はしてなかったけど
とっても綺麗なホテル。
立地も抜群(・ω・)b

水回りも問題なし!
ただ・・・
トイレットペーパーの折り方は
ユニークで・・・
紙質は固い(^o^;)

あ、あと アメニティーはそろってないから
持って行くべし!




   

翌日ナスカだったけど・・・リマの町を散策。
でも、フリーでウロウロも楽しい。
首都だけあって、近代的なビルが建ち並び
交通量も多い。
車検がないらしくオンボロ車が走ってる。
排気ガスが・・・ヤバイ(x_x;)

   
市街地を抜け海岸沿いに出ると
そこはまた違った表情になる。
ここは「恋人達の公園」
ええの?って程、濃厚な銅像(/ω\)
スペイン統治の名残か
スペインのグエル公園みたいな
ガウディな雰囲気。
   
「恋人達の公園」から海岸沿いに
10分ほど歩くとこんな施設が・・・
ラルコ・マル
レストランやショップ、映画館などがはいってる

右はアイスクリーム屋さん。
買ってみたけど、溶けてた( ̄_ ̄ i)
急いで食べた。味は・・・まぁまぁ。
 

午後からはナスカの代わりのプランとして
別途申し込んだリマ半日観光。
旧市街ーセントロへ。
右はサン・フランシスコ寺院・修道院
バロック建築なんだけどアンダルシア風の
建築様式を取り入れてるんだとか。
クリーム色の壁がリマの太陽に映えます。
左はマヨール広場
町の中心になっていて広場を囲むように
古めかしい建造物が建ってるのが
雰囲気あるぅ〜。
でもね、ペルー政庁があるから厳重警備。
本気の戦車とか置いてるし、機関銃持った
兵隊乗ってるし・・・Σ(=°ω°=;ノ)ノ


 
サント・ドミンゴ寺院・修道院
1549年に建てられてから大地震にも耐え
特に保存状態の良い建築物。
ここの地下には実際に
2人の聖者が眠ってる。

 

プランにはなかったんやけど
お願いして連れて行ってもらった
ラ・インキシシオン(宗教裁判所博物館)
ショックでした・・・
植民地時代の悲しい歴史。
蝋人形に表情まであって、リアル。
でも、実際に行われていたんですよねぇ。
キリスト教信仰は絶対で・・・
異教徒は拷問ですよ。
日本でも・・・逆ですが
「踏み絵」がありましたけど・・・。
こんな悲しい歴史を知る事で
「繰り返しては行けない。」と
強く思うことが出来ますね。
目を背けちゃいけないんだと思いました。

 
左:ワカ・プクヤーナ
紀元後600年頃のリマ文化の遺跡。
現在も発掘中なので
柵があって中には入れないので遠くから見るだけ。

右の山の麓から頂上に向かってびっしり
家が張り付いてるの・・・分かります?
ここってスラムなんだって。
綺麗なリマ市街とは対照的な
悲しい隔たり。
   

晩ご飯
ローカルレストラン潜入!
メニュー・・・読解不能 (-"-;A
えい!!っと適当に
当てずっぽに指さし注文。
で、出てきたのがこの2品。

左は鶏肉。
おいしいぃんだけど、すっげーニンニク(><;)
右は魚介のマリネ
後で知ったけどセビッチェって名前の料理
すっっっぱっ!!
そして
しょっっっっっぱっっ!!!
(☆。☆)
どちらにもついてる丸っこいのは
1粒がでかい!とうもろこし。

   
 
クスコ

朝からクスコへ移動=3
インカ帝国の首都だった街

標高3399m
高山病が心配・・・。


   

クスコ郊外にある
サクサイワマン
この遺跡は巨石を3層に積み上げて作られた要塞跡。
インカ時代の沐浴所と言われている
タンボ・マチャイ
などに向かう
クスコの街から更に高い所にある。
ちょっと歩いただけで
ハーハーぜーぜー(;´Д`)ノ
ガイドさんに呼ばれて
振り返っただけで
くら〜・・・(◎д◎)ってなる。
空気がうすい事を実感。

クスコは街全体がピューマの形をしていて
ここサクサイワマンはその頭の部分な為
クスコの管理事務所的な大事な役割を
してたんじゃないかって言われてるらしい。
儀式的な事も行われていたようで
動物の・・・時には人間の子供を
生け贄として
神に捧げていたとか・・・
こわっ!

   

クスコ市内
サント・ドミンゴ教会(コリカンチャ=太陽の神殿)
神殿を囲む石積みのすばらしさ。
内部はもとは金で包まれた祭壇や泉があったらしい。
スペインからの征服者によって
金は持ち去られ
上部を壊し、残った土台の上に
違う教会を建ててしまった・・・。
その後のクスコ大地震によって
サント・ドミンゴ教会はくずれてしまったけど
土台の石積みだけは「ひずみ」さえ起こさなかった
って言う有名な話が残ってる。

コリチャンカ
Qori(コリ)=黄金
Kancha(チャンカ)=居所を表すインカ帝国時代の
宮殿の呼び名
宮殿内は広場を中心に
月・太陽・稲妻・虹・星などの
石組みの部屋が囲むように作られている。

リマの時に行った宗教裁判なんかの
遥か前、
インカの時代は
自然神の信仰だったんやなぁ・・・。

教会の裏手にある見事な曲線の石組みの塔は必見。
ここには太陽光を巧みに取り入れる仕組みが・・・
下の左右の写真は 塔から眺めた街並み。

   

「カミソリの刃1枚すら通さない」
で有名なインカの石積み
テトリスもびっくりな石積みは
クスコの町中至る所で見ることが出来る
右の写真は「12角の石」
これ、表面だけじゃなくって
奥行きもあるんだって思うとスゴさが分かる


   

クスコの街並み
とても良く掃除されていてキレイ
基本石畳や石積みで出来ていて雰囲気がある
標高が高いせいか空気が澄んでいて
太陽が近い。
そのため、空気はひんやりしてるけど
太陽光線が突き刺さる。
寒くて暑い
不思議な体験ができる。
空気が薄い為
テンションがあがっても
はしゃげない・・・

   

クスコ市内でのフリー 昼食は
ローカルレストランへ
ガイドさんも一緒にヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
ランチはコース仕立てになってました。

単品は
エビ・ジャガイモ・オリーブなどを
ミルク・唐辛子・ハーブで煮込んだもの


単品

前菜
ユカって言うタピオカの元になってる
おいもの天ぷら的な物

スープ
にんにくのスープにパンが浮かんでます。

メインはパスタ。
かなりな太麺に野菜がゴロゴロ
   

オリャンタイタンボ駅到着後
時間待ちの間に
ガイドさんが買ってきてくれた
サボテンの実
こんなオレンジの実がなるなんて・・・
とってもジューシーで
熟れた柿のような食感で
味はほんのり甘くてさっぱり。
今回のペルー旅行での
デザート部門1位!(o^-')b

   

さて・・・ペルー旅行のメインイベント
いよいよマチュピチュ村へ出発です!
一般的な列車ビスタドームに乗って
約2時間の列車の旅。
列車の中は上部も窓になってるので
景色がパノラマで楽しめる
ランチボックスもついてるけど
お腹一杯でたべられなかった・・・。

すんばらしい景色を
右に左に忙しく眺めつつ
たまにある駅では
近所の子供が手を振りながら併走してるし
下りの列車とすれ違うために
運転手が1回1回列車から降りて
線路動かしてるし

いろんな出来事を見ながらの列車の旅は
あっという間に
アグアス・カリエンテス駅到着

   
 
マチュピチュ

マチュピチュ村にやってきましたが
基本「坂」です(TωT)
大きなスーツケースなどは持ち込めないので
オリャンタイタンボ駅にて、必要な物だけを
スーツケースから袋に詰め直す作業が必要。
あらかじめボストンバックやバックパックの
準備をしておいた方がいいですよ〜

ホテルはマチュピチュ・イン
部屋の電気は少なく
夜は薄暗い。
水回りは問題ないけど
やっぱりアメニティーはなし。
バスタブもなく
固定シャワーのみでした。

下の2枚は朝撮ったのですが
ロビーを抜けると
外になっていて、
段々畑のように宿泊棟が独立して建ち並んでいる形
自然がいっぱいで
環境は良いけど
シャワーの後に換気扇がないからと
小窓を開けてると
虫まみれに・・・・

マチュピチュ村へは
ゆったり2連泊!!
いっぱい楽しもうと思います!


ホテル前

ホテルロビー
   

入口ゲート

翌朝!いよいよマチュピチュです。
入口ゲートの右横にトイレがありますが
ここしかないので
入っておきましょう。
トイレに入るときチップS/1(1ソル) 必要。


トイレ
   
   
   
   

マチュピチュ遺跡から険しい山道を約20分程歩くと「インカの橋」がある
どうやってつくったの??って思う断崖絶壁にかかる橋

 
   

1日目の昼食はツアーに含まれていた。
マチュピチュ遺跡入口近くにある唯一のレストラン
ここって、ホテルなのだそうです。
遺跡のとなりに泊まれるって訳ですね。
料金は高いらしいけど、シーズン中は
予約がなかなか取れないのだそう。

さてさて・・・

そんなホテルのレストランで戴くランチブュッフェは
サラダ・パン・デザートはもちろん
子豚の丸焼きまでそろっていて
それぞれの種類の多さは凄い!!

遺跡観光で歩き回り、汗だくで
空気は薄いし、太陽が近い環境は
思ったより体力を消耗していたため
さっぱり系を中心にチョイス。
緑のスープはモロヘイヤスープ
これが1番おいしかった。

   

遺跡にいた・・・(飼われているんだそう)
右・・・走るアルパカ=3
左・・・リャマ
やる気なさそうな顔で
草をはむ姿は、なんとも和む。
ちなみに「走る」なんて事はめったとない!
らしい。
何があったんや?!

 
   
 
ワイナピチュ

2日目の朝、マチュピチュは幻想的な姿を見せてくれました。
   
いよいよワイナピチュへ出発です。
マチュピチュ遺跡内にあるワイナピチュゲート前には
入場制限があるため早くから
すでにたくさんの人が並んでます。
ゲートでは
名前・国籍・出発時間・サインなどを書きます。
 
いざっ!出発

・・・は、いいけど。
えげつないです。
道?階段??足場は悪いし
幅が細いし、手すりもなし。
なんしか登りです。
ゲートでサインやら時間を記入したのは
年間、何人かは「落ちる」のだそうで
ある程度の時間が経っても
降りてこない場合は捜索隊が出動。
ある意味タイムリミットが有るわけです。
でも・・・
標高はクスコより低いと言えども
2400m程
すぐに息があがります。
水分補給しつつ 休み休み行かないと
無理!!
左下の穴だって通路なのです。はい。

   

でもね、登るとこんな絶景が待ってます。マチュピチュ遺跡がはるか下に。

振り返ると、まだ上が・・・
   

グッバイボーイでお馴染みのマチュピチュまでのつづら折りの道が綺麗に見えます。

断崖絶壁。膝裏ムズムズ・・・
   
 
マチュピチュ村
マチュピチュ村への唯一と言っていい玄関口
アグアス・カリエンテス駅
単線の・・・線路の両脇には
カフェやホテルでびっしり
   

駅を出るとすぐにあるのが
民芸品市場
ここで働くおばちゃん達の
民族衣装がかわいい♪

   

村の中心的な存在
アルマス広場
この広場のぐるりには
お店はもちろん
教会や市庁舎などがある。

   

アルマス広場から東に延びる道は
ずーっと上り坂。
しかもアキレス腱がきれそうな坂。
細い道の両脇には
旅行者向けの
レストランやカフェ、売店、土産屋などが
びっっっしり。
この坂を上りきった所に温泉がある。

   

そのうちの1件のカフェで。
山歩きや遺跡歩きで疲れた身体に
甘いものが欲しくなる。
でもこれ・・・
チョーーー甘!!
全部食べれなかった程。
でも、コーヒーの種類はめっちゃあって
コーヒー党の私にはうれしい。
この素焼きの食器がステキ!

   
村の南側には
アグアス・カリエンテス川があって、
3〜4本ほどの橋がかかってる。
そのうちの1本は吊り橋で
おっかない。
この橋を隔てて南は居住区。
マチュピチュ村の人々の生活がかいま見れる。
   

南は居住区へ突入ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
そこはやっぱり・・・
楽しい♪あやしいワールド!
値段も全然安い!
川を渡るといきなり庶民価格。

   
広場・・・ってか、空き地で露店。
なにやら飲み物?
買ってみる・・・
やすっ!!
飲んでみる・・・

ほんの〜り甘い。
多分・・・トウモロコシ・・・かな?
   

同じ空き地で夜は違う露店。
買ってみる。
多分・・・牛。
先っぽはジャガイモ。
香ばしくって
おいしい♪

   
チケット屋のような窓口のみの店。
ガラスのケースにはパンケーキのみ。
ソフトな甘みで
手作り感満載。
なんだか・・・なつかしい味。
   

このアリアでの食事。
高山病怖さに飲まなかったビールを「もう、いけるやろ」と1本。味はライトで飲みやすい♪
メインは・・・オムライス?チャーハン?その間のような1品。
これがね、ほんのり塩味でおいしかったのですよ。卵フワフワやし。
食後のお茶。葉っぱが浮いてますが、これコカの葉。そ!コカインなのです。
ここでは一般的なお茶。・・・味無し(゜д゜;)

 
   
こちらのレストランは地元の人で大繁盛していたので
入ってみた。
ランチには基本付いてくるらしい
怪しい色の・・・固まり。
ぜりー?寒天? ・・・謎?
ただ、こちらの人は
老いも若きも男性も女性も子供も皆さん大好き♪みたい。
←鶏手羽元+ポテト+ご飯+トマトの・・・浅漬けみたいなん
牛肉の炒め物+ポテト+ご飯→
   
観光客ゾーンの坂道を登り切ると
温泉があると前に書きました。
左が温泉入り口ゲートです。
ここで入選料を払います。
ゲートに行くまでに水着レンタル屋が立ち並び
水着と、タオルが借りられます。
もちろん中に入っても借りれます。
値段は一緒です。

滞在中2日間とも入りました。
ぬるいので長湯ができ、疲れがとれますよ。

ゲートから結構歩きます。


日本人にはぬる〜いお湯なので昼間にはいることをお勧めします。
日が陰ってくると・・・寒い((>д<))

   
マチュピチュ村で友達になったワンコ達。みんな人なつっこい、いい子でした
   

いかついけど・・・女の子です。

家政犬は見た・・・のです。
   

この後はオリャンタイタンボ駅から列車で一旦クスコに戻り
そこで一泊した後プーノに行きますよ〜
では
南米ペルー〜後編〜

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