〜エジプト〜

*日程*
カイロ・ギザ(ギザ三大ピラミッド・スフィンクス・太陽の船博物館・階段ピラミッド・屈折ピラミッド・赤のピラミッドetc)

ルクソール(カルナック神殿・ルクソール神殿・メムノンの巨像・王家の谷・ハトシェプト女王祭殿etc)

アスワン(アスワンハイダムetc)

アブシンベル(アブシンベル大神殿・ネフェルタリ小神殿・アブシンベル神殿ノ夜明けetc)

カイロ(エジプト考古学博物館・ハンハーリバザール・ナイル川クルーズ・モハメドアリムスク・オールドカイロetc)




ピラミッド 、神殿、祭殿、スフィンクス・・・・
それらの壁や柱にきざまれたレリーフの数々。
全てが巨大で圧倒される。
「紀元前」ですよ。
紀元前・・・訳のわからん程の大昔
ここに人がいて、しかも帝国を築いていた。
文字を使い、こんな巨大な建造物を造る技術。
医学・数学・天文学・・・

古代エジプトの歴史は予習してきたつもりだった。
けど・・・
やっぱり、目の当たりにすると
すごすぎて脳ミソはパニックになった。
学生だった頃、一番嫌いだった「歴史」
なのに
こんなに興味を持って見ているのが
ウソみたいだった。

観光客のぞろぞろ歩く脇には
所々で現在進行中の調査団が
穴を掘ったり、ハケで砂をはらったりしてる。
古代エジプトについて
なが〜〜い間、ずーーーーっと調査している
考古学の「かしこい」人たち。
なのに、まだまだ謎は多い。
ふかいな〜考古学。
おもしろそうかも・・・
なんて、ちょっと興味がわく。

ここに載せた写真達8枚は
ガイドブックやテレビでよく見る遺跡。
巨大さが分かるように「人」を
一緒に写し込んだ。
ピラミッド右のピラミッド拡大版は
ありんこみたいに石の間に見えるのが人。
左2枚目はスフィンクスのしっぽ。
あんまりないでしょ?
スフィンクスの後ろ姿。



宗教
←ガーマ・ムハンマド・アリ  
エム・ムアッラカ教会→
エジプトの魅力を語る上で
やっぱりはずせない
イスラームの世界。
1日5回の礼拝。
至る所で礼拝をする
人々を見かけた。
その真剣な眼差しは
ちょっとカッコイイ。
豚肉と飲酒が禁止の国。
近くのお店で
「ちょっとビール」
・・・って、売ってない!

イスラームとは
シャハーダ(信仰告白)
サラート(礼拝)
ザカート(喜捨)
ラマダーン(断食)
ハッジ(巡礼)
これら5つの信仰の柱を
実践すること。

エジプト人の名前で
ムハンマッド
アハメッド
などの名字は
イスラム教徒なのだそう。
そして、もう一つの宗教
コプト教=エジプトを中心とした原始キリスト教
ローマ帝国時代に迫害を
受けた悲しい歴史を持つ。
オールドカイロ内に
ある、この教会は
観光客に混じって
お祈りを捧げる現地の
方たちを見る事も出来る。
ステンドグラスや
色とりどりのタイルを
埋め込んで作った
モザイク画なども
見応え有り。

イスラム教徒の名字
に対して
サムやジョンなどの
名前の人は
キリスト教徒らしい。
・・・わかりやすい。

やっぱり宗教関係の
場所を訪問するのは
気を使う・・・。

十字架が書かれた布に
額をあて、祈りを捧げる
ご婦人

豪華絢爛に飾られた内部の
ランプお掃除隊
 
←ヤギ  
らくだ→
切ないことに
「食用」らしい。
観光客用。
只今、休憩時間です。

遺跡などの観光地敷地内には
いろんな動物達がいる。
それを知ってからはホテルの
朝食ブッフェでパンをちょいと拝借して
持ち歩く。
あまり「いじめっこ」はいないようで
結構「人慣れ」している。
それでもやっぱり「ノラ」には
違いないので
用心もしながら・・・
でも、楽しくふれ合える。
←ワンコ  
ニャンコ→
遺跡などの日陰には
ほとんどいる
お昼寝ワンコ
3兄妹?
ホテルのパンに
ダイビング!
ナイル川
この大河によって育まれた土地。文明。
氾濫によって肥えた土を運び
また、遺跡などの一部をを破壊した。
運河となりアジア・ヨーロッパ・アフリカから
物資を運んだ。
エジプト文明を支えて来た大河。
現在までずぅーっと見てたんやろぅなぁ。

現在はファルーカ(右)や水上タクシー(左)
が、走り(?)まわる。

このナイル川、夜にはディナークルーズ
なんてのも楽しめる。
ショーの中の1つ、スーフィーの旋舞ショー。
スカートのようなものを履いたおっちゃん。
まわるまわる!
フィギュア選手もびっくり。
ずーーーっとまわってる。
だ、大丈夫?おっちゃん。
見てる方が酔う・・・。

400年を越える歴史を持つ
ハーン・ハリーリ市場
細い路地が迷路のように入り組み
ありとあらゆる商品が並ぶ。
人も多い。
ウキウキしてきてグングン進むと裏路地は
工事中のようになっていて、
舗装されていなかった(右)
こんな方が「素」を見れた気がして
うれしたのしい。



エジプトの通貨
エジプトポンド(£E)とピアストル(pt.) 1£E=100pt.
観光客相手の所はUS$も使える。
紙幣は、かなりヨレヨレで汚いので文字や柄、色がわかりにくいから
慣れるまでは結構大変。
ホテルなどに入っている両替所で換金すると、
大きい単位の紙幣は綺麗だったりする。
全てに遺跡やピラミッドなどの柄が入っていてエジプトっぽさ満開!
値札などの数字はアラビア数字。これまた慣れるまで大変・・・。


町の中のお店。
ウインドーに商品を綺麗に並べ積み重ねるスタイル。
暑い昼間より、夜の方が活気がある。
おみやげ物屋さん(右)
お菓子やドリンクなんかを並べた
駄菓子屋さん風(左)

日中の町中。
日陰やカフェは「おっちゃん」まみれ。
カフェにいるおっちゃんたちは水タバコをふかし
日陰にたむろのおっちゃんたちは
・・・何してるんやろ?

エジプトおやじスタイルは
シャツにパンツの現代風と
ターバンに ガラベーヤの民族衣装の2種類。
その比率は、ちょびっとガラベーヤの勝ち!


市場
馬車が普通に使われている。
自転車よりもロバや馬車が多い。
食料品を売っている青空市場には
ロバや馬が大活躍している。
馬車がそのまま屋台となる。
色とりどりの野菜やフルーツ。
種類も豊富。
日本のそれらよりも少し小降り。
ピラミッド状態に盛っている商品。
一番下のが欲しい!って言われたら
どうするんやろ?
・・・上からしか買ったらダメとか?
この謎はタイに行ったときにも思った疑問。
お酒を飲まない分、食べることが楽しみ!
・・・らしい、エジプト人。
1人前の量の多いこと!!
そんな胃袋を支える
食べ物市場は活気に溢れている。
←町の歩道に突然現れる水飲み場。
 タクシーの運転手が車を止めて
 自分のペットボトルに水を入れてます。タダ水らしい。
 いくらタダでも旅行者は恐くて飲めないけどね。
公衆電話→
歩道に無理矢理2個
と・・・通りにくいんですけど。



建物
色使いがとってもかわいい。
壁や窓がピンク、グリーン、イエロー、ブルー
色とりどり。
田舎の方に行くと、ほとんどの家が
建設中。
結婚したとか、子供が増えたとか、
お金が貯まると継ぎ足していくのだそう。
かなり長期建設期間。
雨がほとんど降らない所だからこその
なせる技 。



町中を走るバスや乗り合いバスのドアは
あけっぱなし・・・
もしくはドア自体がない。
みんな好きなところで飛び乗っているよう。
しかも、結構なスピードで走っているのに。
このような交通機関に時刻表はない。
集まったら出発。
なのだそう。
このアバウトさでも利用者は多い。
料金は¥10ぐらい・・・とか。
乗りたいところから
行きたいところまで。
よそ者が利用出来るのには
かなりの鍛錬が必要。



解読不能な標識。
左は、なんとなくシートベルトかな?
だけど右は・・・???
レンタカーなんて絶対無理!


普通に家の玄関先にバナナが!
(右)
暑い国らしく
至る所でブーゲンビリアが咲き乱れ。
でも、黄色いのは初めて見たかも。
(左)
←残念な所
 ゴミがたくさんな川沿い。
 遺跡にも落書きが彫られてる。
 なんだかガッカリした2つの事。
 
 
それはそれは見事なナイルの夕日→
600枚近く写真を撮りました。初めて踏み入れたアフリカ大陸で終始大興奮の旅でした。
ダイジェスト版で忙しく巡った旅でした。
それでも、内容がこんなに濃いって・・・。
今度は1都市づつじっくりまわりたい国です。
「死ぬまでに1度・・・」シリーズの1つをクリア出来た旅。
たくさんの世界遺産に出会えた国。
エジプト。今度はいついけるかな〜。